小寒から大寒の間のことを「寒の内(かんのうち)」と言って
この時季に汲む水を「寒の水(かんのみず)」と言います。
この水で仕込んだお酒やお味噌、お醤油はおいしくなると
昔から言われてきたそぉーです。
事実、この時季の水には不純物が少なく雑菌も繁殖しにくいうえ
発酵もゆっくりなので仕込みには最適だということです。
科学で立証される
うんと前から受け継がれていること
昔の人っていつもすごいなぁーって思います。
※「おかん」の大好きなものは、真冬に
大切に 大切に つくられておりました ^^) _🍶~~